活動レポート

不登校支援団体・傍楽(京都市中京区)「不登校トークセッションvol.1」にて講演を行いました

yuki-yoshida

京都市中京区にある不登校支援団体「傍楽」で開催された「不登校トークセッションvol.1に登壇しました。

告知後すぐに満員御礼となり、たくさんの方が集まってくださって嬉しかったです。

トークセッションの概要

今回の「不登校トークセッション」は、以下の概要でおこなわれました。

開催概要
  • 開催日時:2025年1月25日(土)14:00から16:30
  • 会場:傍楽
  • テーマ:3人の不登校経験者の声を生で!
  • 対象者:不登校のお子さまを持つ保護者の方、支援者の方など

トークセッションの内容

セッションの前半では、不登校になった経緯や再登校のきっかけ、当時の過ごし方、両親との関係や進路選びについてお話しました。

特に参加者の方のリアクションが大きかったのは、両親との関係についてのお話です。

  • 両親との関係が不登校体験にどのような影響を及ぼし、どのような経緯を経て「幸せな家族」へと変化していったのか

“不登校家族のリアル”を、赤裸々にお話できたかな思っております。

後半は質問タイムを設け、参加者の方からの疑問や悩みにお答えしました。

お子さんとの関わり方に悩まれている親御さんが非常に多く「悩んでいるのは当事者(子ども本人)だけではないのだな」ということを改めて痛感しました。

ゆき
ゆき

また、不登校やHSP、認知行動療法に関するおすすめ書籍の紹介もさせていただきました。

講演を終えて感じたこと

今回の不登校トークセッションで一番反響が大きかったのは、

  • 生きづらさを乗り越えるのではなく、上手に受け入れて、自分に合った生き方を選ぶ

という、私自身が人生の指標にしている“生き方”に関する話でした。

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不登校支援では「不登校は充電期間(=休むことが大事)です」という言葉をよく耳にしますが、私は正直、この言葉が好きではありません。

もちろん、しっかり休んで、エネルギーを回復させることも大事だと思います。

けれど、現実問題として、ただ休んでいるだけで何かが変わる確率はそんなに高くありません。

私は、不登校のお子さまにとって一番大切なのは「自分を見つめ直す時間を作ること」だと思っています。

  • 自分はどんな性格で、どんな特性があるのか
  • 何が得意で、何が苦手なのか
  • 何が好きで、何が嫌いなのか
  • 何ができて、何ができないのか

それらを丁寧に掘り下げていくと「自分に合う生き方」と「合わない生き方」がなんとなくわかってきます。

その指標をもとに今後の進路を決めると、よりスムーズに、負担なく前へ進むことができるように思います。

進路選びに関する記事はこちら
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自分と向き合うことは決して簡単な作業ではありませんが、時間をかけて誠実に向き合った分だけ、必ず結果はついてきます。

保護者の方には、ぜひお子さまの「自己内省」を見守っていただき、お子さまに合う生き方を一緒に考えてあげてほしいと思います。

それぞれのお子さまに合った幸せな進路や生き方が見つかりますよう、陰ながら応援しております。

ゆき
ゆき

傍楽さんが運営しているYouTubeチャンネルでも、不登校の体験談をお話しています。

興味のある方は、そちらも合わせてご覧いただけると嬉しいです。

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不登校支援団体・傍楽「不登校支援専門~こまゆきチャンネル~」(YouTube)に出演しました
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ゆき
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たんぽぽの栞・運営者
1996年生まれ。不登校・ひきこもり状態から、三度の退学とうつ病を経て大学院修了。
現在は、パニック障害や社交不安障害、HSP、婦人科疾患と向き合いながら日々を生きています。
体験談を語る講演やイベントも、不定期で開催中です!
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