活動レポート

登校拒否・不登校を考える親の会(京都府宇治市)「空いろの会」にて講演を行いました

yuki-yoshida

登校拒否・不登校を考える会「空いろの会」(京都府宇治市)にて、不登校の体験談をお話する講演を行いました。

不登校の講演はこの時が初めてでしたが、地元での開催ということもあり、リラックスして参加できました。

空いろの会|講演の概要

今回の「不登校体験談の講演」は、以下の概要でおこなわれました。

開催概要
  • 開催日時:2025年1月18日(木)14:00から17:00
  • 会場:東宇治コミュニティセンター(小会議室)
  • 主催:登校拒否・不登校を考える会「空いろの会」
  • 対象者:不登校のお子さまを持つ保護者の方、当事者の方、支援者の方など
ゆき
ゆき

「空いろの会」は、不登校やひきこもりに悩む親御さんやご本人のための交流会です。

公式HPやSNSはありませんので、詳細は「宇治市(地域福祉課)」へ問い合わせてみてください。

空いろの会|講演内容

前半は、私の不登校体験談について、インタビュー形式で講演を行いました。

  • 不登校になった理由や経緯
  • 当時の気持ちや考えていたこと
  • 両親との関わりで辛かったこと
  • 大学進学のきっかけ

上記の4つを軸にお話させていただき、終了後には質疑応答も受け付けました。

両親との関わりについて質問をされる親御さん・支援者の方がとても多かったです。

ゆき
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私は25歳の時に「うつ病」を発症した経験もあるので、その時の両親の対応についてもお話しました。

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プロフィール
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会の後半では、ご参加いただいた親御さんの悩みや近況をお伺いしました。

不登校のお子さんを持つ親御さんの話をじっくり聞かせていただいたのは、この時が初めてでした。

お子さんの年齢や境遇などはさまざまでしたが「大切なわが子を笑顔に、元気にしてあげたい」という皆様の想いに胸を打たれました。

ゆき
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「私の両親も当時はこんな心境だったのかなあ……」と思いながら、いろんなお話を聞かせていただきました。

講演を終えて感じたこと

今回の講演を通じて一番強く感じたのは「子どもが笑顔でいることがいちばん大事」ということでした。

  • 「学校に行く・行かない」という、目に見える事実や世間体にとらわれすぎない
  • そのうえで「どうすれば子どもが笑顔で、元気に過ごせるか」を最優先に考える

その視点を大切にしながら不登校を捉え直してみると、新しい世界が広がっていくように思います。

毎日学校に行っているお子さまは、一見すると幸せそうで、何の悩みもないように見えることもあるかもしれません。

けれど、その裏で、誰にも言えない苦しい思いを抱えていたら……。
お子さま本人はもちろん、周りの大人たちも辛い気持ちになると思います。

それだったら、

  • “学校”という枠組みにとらわれず、学校以外の場所(自宅も含めて)で自分のペースを大切に生きる

という選択をした方が、ご本人も周りも幸せでいられるのではないでしょうか。

私は、不登校になってから大学に入学するまでの約8年間、心から笑った記憶や幸せだった記憶が一切ありません。

だからこそ「不登校の子さまにはできる限り笑っていてほしい」と強く思います。

保護者の方や支援者の方は、どうか、目に見える事実や世間体に左右されることなく、お子さまの笑顔を大切に守ってあげてほしいです。

不登校に悩むすべてのお子さまや親御さまが、光り輝く笑顔への道を一歩ずつ歩んでいけますように願っています。

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ゆき
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たんぽぽの栞・運営者
1996年生まれ。不登校・ひきこもり状態から、三度の退学とうつ病を経て大学院修了。
現在は、パニック障害や社交不安障害、HSP、婦人科疾患と向き合いながら日々を生きています。
体験談を語る講演やイベントも、不定期で開催中です!
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